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長野へレモン合宿♪〜スカッシュ〜
先月の11月14〜17日にかけて、長野の上田で


「スカッシュトーナメント・レモンフェスティバル」

(参考URL→「スカッシュLemon」さん

に仲間と参加してきました!

同期と後輩の合わせて6人で行きました。

本当は、長くて2泊の予定だったのですが、とても居心地が良く結局は3泊4日と友人Tの実家には大変お世話になりました。

また、会場であるスカッシュLemonさんと主催・協賛の方々にもとても良くして頂きました。

とてもアットホームな雰囲気でもてなして頂き、また次回ありましたら是非参加させていただきたいと思っています!



【1日目】

夕方に大宮の駅に集合し、新幹線で上田へと向かいました。

車中ではおべべのリングノートを使って絵でしりとりをするなど、とても盛り上がっていました。

上田駅に到着し、新幹線のドアが開くと同時に冷たい風が迎えてくれました。

ローカル線に乗り、着いたのは西上田駅。


そこから歩いて10分ほどの距離に、Tの実家がありました。

親御さんに挨拶し、実際に泊まるのは向かいにある旧祖母さんの家。

やっぱりこっちの家は広い!


ということでまずは腹ごしらえ。

近くのすき屋へ車を飛ばしてもらい、そこで遅い夕食を摂りました。

その後、近くの銭湯に行き、帰ってトランプなどをしました。

圧倒的連敗の戦績で負けた後輩のSは、一発芸で我々を起こしてくれることに。
居間に布団を敷きつめ、6人は明日のために眠りに就きました〜。



【2日目】


Image271Image271 posted by (C)obebe



「起きてください〜」

の一言とともに、僕たち5人は起床。

結局一発芸はしてくれませんでした。

残念。


朝ごはんはTのお母さんが作ってくれました。

御馳走様です!


車で10分ほど、スカッシュLemonに到着。

見た目は普通の家ですが(HP参照してください♪)中はスカッシュコートが1コートあります!

手入れの域届いたとてもきれいなコートで、なんとビデオカメラも設置されており、2Fの部屋の大画面テレビで観戦もできるんです!!

その他、マッサージチェアや一時人気を博したロデオボーイもあり、設備も充実してます!

長野の上田に行った際には、是非よってみてくださいね♪


試合の観戦はテレビの他、1Fのコートが吹き抜けになっていて2Fから観戦できるようになっています。

さて、試合は1日目にリーグ戦で行われ、2日目に上位・下位トーナメントに分かれて順位を決めます。

後輩のナベとおべべは男子リーグ上位、後輩のクララも女子上位リーグに、たけるとまるちゃんとつよぽんは残念ながら下位リーグへと進みました!


その夜の夕食は……結局またすき屋だったかな??


その夜もトランプしましたが、疲れもあってすぐに寝てしまいました……かな。


TO BE NEXT!!




JUGEMテーマ:旅行


| スカッシュ | 01:06 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
「本物のテレビ番組」〜きよしとこの夜♪
こんばんは、お久しぶりです!

風邪気味のおべべです。

今日のお話は、昨日のTVのことです。

昨日はスカッシュも飲みも休み、昼間はめっちゃ爆睡してました!(笑)


今日のテーマは「TV」です!
(レモンはどうしたんだい!笑)


おべべはTVをよく見ます。

特に夜ですね。

でも、ドラマやバラエティなどはあまり見ません。

「ぷっすま」

「サラリーマン金太郎(放送終了)」

くらいです。

これらは好きで、他にも沢山、面白いものはあるでしょう。


しかし、言える立場ではない程の、ど素人ではありますが、番組構成が甘かったり、ドラマであればストーリー構成に無理があったりと、視ている者を飽きさせる、冷めさせる、ように感じます。


だれかの言を借りれば「くだらなさ」が今のTV番組には多くあると思います。

それはおべべも感じるところで、どうもこういった分野の番組を好き好んで見る傾向にはないです。





逆に、おべべが見るTV番組の多くはドキュメンタリーやニュース、それらに準ずるものです

別に、自慢とかではないんですが、親がよく見るのでつられて見ている内に好きになっていました。

「たけしのTVタックル」「プロジェクトX」を始め、

「ワールドビジネスサテライト」

「報道ステーション」

「ガイアの夜明け」

などが好きです。

あ、あとスポーツ番組やスポーツニュース番組なども見ますね!

「すぽると」

「やべっちFC」

などなど。

あ、特集で見ましたが、先日の「TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ」

ガンバV.Sマンチェスター・ユナイテッドはすごかったですね!

時事的な要素を絡めれば、

不景気の中、TOYOTAもこれで少しは浮かばれたことでしょう(笑)




さて、何でこの分野をよく見るのかというと。

それは、紹介した番組の内容または構成にある共通のものが組み込まれているからです。


それは、「本物」があるかどうか

ということです。

「本物」の定義は多々あると思いますが、おべべは

人と人との本気のぶつかり合い、巧みな構成、卓越した技術、芸術の域であるもの、などが「本物」と言えるのだと思います。

逆にいえば、いわゆる「やらせ」「作り物」が好きではないんです。



その点でいえば、つい数年前まで、いや、今でも非難にさらされ続けているであろう「NHK」の番組。

おべべは逆に好きです!

とくに、最近多くなってきた「バラエティ」の要素を含んだ若者にも目を向けた番組。

お笑いや歌番組でも、NHK特有の「生真面目感」があって、番組が引き締まっている感じ・質の高い感じで好感が持てます!



んで、やっと今日のテーマにたどり着きました。

日頃からちろちろと見ているのですが「きよしとこの夜」が好きです。

これは「氷川きよし」を中心とした、ただの歌番組ではないんです。

歌のほかに、同時に「料理」や「芸能」の分野も取り込まれているんです!


んで、ありがちなのが「氷川きよし」など、大物(?)を中心に据えると、それを持ち上げようと、共演者がわざとらしい発言をしたり、話がうまく噛み合わなかったりします。


でも、この「きよしとこの夜」は共演者が抜群でバランスが良いんです!

「グッチ祐三」

「ベッキー」

など、「歌がうまい」のはもちろんのこと、

「トークの上手さ」や「存在感」があって、うまくバランスがとれていると思います。


加えて、グッチ祐三さんの料理コーナーもあって、ゲストとの絡みを上手く引き出していると思います。


昨夜のクリスマス特集は、ゲストでオペラ歌手男女のお2人・宝塚元劇団員の方・品川庄司・森三中の大島が出ていました。


「トーク」の面では品川がうまーく皮肉だったりボケだったりを加えて、よいバランスになっていました。


番組の中心である「歌」の質は、レギュラーはもちろんのこと、ゲストのオペラ歌手の歌声のすごいこと!

また、他のゲストの方もかなり上手く、とくに森三中の大島が上手いことは意外でした(笑)

料理の面では、ここでもほぼ毎日料理をするという品川の手際がよく、料理もおいしそうに出来上がっていました。


総じて「クリスマス」のわくわく感を、出演者の方々が「質」「雰囲気」を加え、見事に演出していました!

見ていて、時を忘れるほどにとっても楽しかったです!





さて、年末に向けて、おもしろい番組が多くなってくると思います。

どうか「本物」の要素を多く含んだ番組が多くなることを願っています。


おわり。
| - | 23:12 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
真面目に語っちゃおうかな♪(笑)〜自信と過信と謙虚な気持ち〜
「自信」を持つことは大事であると思います。

自信を持って物事に対することができれば、伸び伸びと、自分の思うように物事が出来るし、進んでいく。



しかし、その裏に「敬う気持ち」がなければ

人の目にはそれが「傲慢さ」と映ってしまうでしょう。



物事に対して「謙虚な気持ち」で居ることは、自分を成長させる上でとても大事だと僕は思っています。

このことは、中学の部活をやってきた頃から自然に身についてきた姿勢であり、考え方です。

逆にそれを見失ってしまうと、視野が狭くなってしまい、良いものをどんどん見逃してしまう。

それは生きる上でとても勿体無いことだと思います。



また、「他人を敬う気持ち」がなければ「人」はついてこない。

古い話を持ち出しますが、ライブドアの元社長である“ホリエモン”こと堀江貴文氏だってそうだと思います。

最初はちやほやされていたのに、時間が経つにつれ、世間の目は段々と冷たくなっていった。

過ぎた自信から出る行動は、相手をどうしても見下しがちになってしまいます。

自分をまともに見てくれない相手に、どうしてついて行くでしょうか。


逆に、「謙虚さ」のある人は人に対して優しく、とても尊敬できます。



人にはそれぞれ、良いところがあり、悪いところもあります。

完璧な人はおそらく一人もいないでしょう。

逆に、例え自分が大嫌いな人が居たとしても、その人だって1つや2つは良いところがあるでしょう。

自分に無いものを何かしら持っているはずです。

そういう考え方を持つこと、謙虚でいることが大切だと思います。



大学の3年生にもなり、就職活動を迎える中、

「大学で1番学んだことは?」

と聞かれたら

「謙虚さ」と僕は答えると思います。



高校までは「学問」を学びました。

『大学に行ってこれ以上何をするのか?』

『大学に行っても遊ぶだけではないのか?』

と疑問に思う時期もありました。

でも、大学では高校までの時代ではできないことを自由に経験し、

それを通して心を豊かにすることができた、決して無駄な時間ではないと思っています。



話が少しずれてしまいましたが、とにかく「自信」と「謙虚さ」は同居しなければならないと思います。

僕自身、調子が良い時は自信がつき、つい自分中心に物事を考え「謙虚さ」を忘れてしまうことがあります。

でも、その時は必ずしっぺ返しを食らいます。

その度に指摘をしてくれた人には今もとても感謝しています。



これからも僕は「謙虚さ」を大切に、スカッシュ・就活・ゼミを頑張っていきたいです。


おわり。
| 真面目! | 01:16 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
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