CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2007 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
いま何時?
募金
MOBILE
qrcode
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
M大学のTさん(関東大会準優勝)が来た!
今日は、通常通りハタで練習していました。

お、A谷(2女)が居る。

珍しいなぁ、なんて思っていたら、なんと先の関東大会準優勝のTさんが練習にいらっしゃいました!

勿論、3/4など、一緒に練習もしました。

球の安定感、ショットの正確さ、球筋を読ませない所、バックのボレー、ボレードロップなど、至るところ凄かったです。

前半、同じくM大のH島さんなどとも一緒に打っていたのですが、やはりプレースタイルが似ていました。

M大の方は、フォアの構えが早く、甘い球を焦ることなく正確に、且つ同じ構えから何種類ものショットを打てる所が凄いです。

特に、Tさんのバックボレーからのショットの威力と正確さが必見。

おべべが煮詰まっていた、バックボレーの球威の無さの原因がわかりました。

今まで、安定性重視でテイクバック(ショットを打つ前にラケットを引くこと)を小さく取っていたのですが、Tさんは通常のショットと同じように大きくテイクバックをしていました。

おべべも安定性という面では決して間違えてはいなかったのですが、もう1段階レベルの高いバックボレーを実践するためには何かが足りないと思っていたところ。

ショットが安定してきた今、この「テイクバックを大きく取る」ことを少しずつ取り入れたいと思います。


しかし、その中で振り返ってみると反省点もあります。

せっかく来ていただいた学生トッププレーヤーのTさんに、アドバイスを聞かなかったことです。

聞かずにおべべは、他人へのアドバイスにかまけていました。

ダメですね。

他人(ひと)の事をとやかく言うよりもまず自分の弱点に向き合わなくてはいけません。

更に言うのであれば、むしろいつも一緒に居る同じサークルの先輩だとか、同級生に聞くべきだと改めて思いました。

今後の格言:もっと、上達に貪欲になりましょう

_____________________________

ちなみに、明日からインカレ(全国大会)なんですが、それに出場する後輩のYも今日は一緒に打ちました。

かなりレベルアップしているので、ニヤリ。

ストスト(コートの縦1/2でのラリー)ならば上級生と対等にこなしています。

ただ、その文改善点も多く見受けられるところ。

今後とも、どんどん教えていけたら良いなと、また成長が楽しみだとも思いました。

そのためには、自分自身もレベルアップしないと!

ガンバロウ。
JUGEMテーマ:日記・一般


| スカッシュ | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ゼミナール
今、おべべは大学の2年生。

この時期、同学年のみんなはゼミ選びに必死だったり、実はそうでもなかったり。

もちろん、おべべとて例外ではないわけで!

先週の「ゼミ説明会」でいくつか目星をつけた後、ここ3日の「公開ゼミ」を通してなんとか2つに絞るに至りました。

保険法を専攻するFゼミ、現代政治制度を専攻するIゼミ。

この2つで頭を悩ませるに至る一つの原因はゼミのあり方である。

一方は、先生(教授)の講義を中心に、それを各学生が意見を述べながら考察していくもの。

他方では、生徒が主体となってグループワークを中心に、それを先生がアドバイスしていくもの。

一般的な観念として、後者のほうが生徒主体で良いように思えるが、前者であっても先生の講義の仕方次第では違ってくる。

興味の惹かれる内容であれば尚更である。

もちろん、前者の方も積極的に物事を追求する上では自由度が高くやりたいように出来るのが良い。

加えて、1年時に同じ基礎研究というゼミに準じたような授業を受けていた友人が前者のゼミを筆頭として挙げていたのが、おべべのこのゼミの志望動機としても大きい。

更に凄いと思ったのはこの前者音ゼミ生の全員が、コミュニケーション能力に長けていたという点だ。

説明会でのブースによる説明の仕方、人に対しての接し方、などなど。

ゼミの充実度が窺える。


さて、この案件は来週の水曜日ごろまでに決めなくてはならない。

どちらも、選考方法は面接のみ。

共通して志望人数が多そうなのが気になる点ではあるが……。


さてどうしたものでしょうか。

我がN大のゼミとは、いわば大学生活の授業の半分を同じ仲間と教授と学んでいくというわけであり、また就職にも位置づけとしてとても重要なもの。

本気でこの週末、悩みそうなおべべでした。

_________________________
JUGEMテーマ:学問・学校


| 普通! | 00:57 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
さようなら店長
うちのバイト先の店長が、秋田に飛ばされました。

いや、語弊があります。

秋田に本社があるので、その近くだからむしろアップ(?)だと思います。

今日で店長は見納めでした。

新人のT君は最後まで店長の名前を覚えていませんでした。

薄情だなぁ。

それから、寿司をおごってもらいました。
(正確には社員さんに)

ささやかな送別会が開かれました。

「えんがわ」旨かったです。

「かにみそ」も最高でした。

海にいけなかったのは残念です。

今度、秋田に行くときにはお邪魔させてもらいます。

特産品の「梅くらげ」を待っていてください。

加えて、SW・BSWの売り上げ記録も引っさげて参上します。

店長よ永遠に……。


_________________________

今日のバイトは疲れました。

何故にこんな混んでいたんだろ?

昨日、雨が降って混んでいるのは予想できたけど、その分、今日はどこかに出払ってお客さんは少ないだろうと踏んでいたのですが……。

加えてスタッフ1人が休み。

ただ、その分、時期店長・副店長も居たのでなんとか乗り切れました。

いや、本当に乗り切れただけで、実際はもっと詰めていける部分が多々あると思います。

居間のスタッフの人数では、通常業務で手一杯で担当職もままならず、ずさんな管理が売り上げに響きます。

また、それだけでなく一度信用を失うと回復するのにまた長い年月がかかるので、願わくば早期にスタッフを増やして欲しいところです。

しかし、上の人からすればそれこそ些細事で、まずは出来てない基礎固めからでしょうか。

当然ですね。

今でも何とかやっていける(少なくともそのように見えている)ので、これ以上人件費を増やす必要はない。

SW・BSWなどであればそれこそ削られていくモノでしょう。

これが現場と経営者の考えの相違だと思います。

今までのおべべならば、残業してでも管理をこなしていました。

が、今では「いかに時間内に終わらせるか」を目標にしています。

「残業して当たり前」になると、通常業務時間に気のゆるみがどうしても入ってしまうからです。


まぁ、それは置いておくとして、アミューズメントはサービス(夢)が第一のビジネスだと過去にも記した通り、持論を持っています。

お客さんが呼んでいるところに、間髪入れず応対できたり、袋をお渡ししたり、取り方をレッスンしたりと、接客が第一のビジネスだと思います。

ただ、それはあくまで理想論。

サービス業として現実的に到達できるレベルを超えています。

それは、やはりモノという対価があるからでしょう。

そこに頼れるスペースがある、いわば非常に不安定なビジネスとも言えます。

サービスに徹しきれない性が、弱みであり強みでもあるのでしょう。

社員ONLYであれば、それもある程度まではいけるのでしょうが、業務の大半は非正社員のアルバイト。

それではいかにそのアルバイトをその気にさせるか。

大入り制度や、売り上げ達成時の臨時支給などは現実的であり一つの案だと思います。
(そのため、時給は下がっても良いと“いち”スタッフとしては思います)

しかし、所詮はアルバイトであり、その職が全てではない。

特に、学生アルバイターはそうである。

これを忘れてもいけないと思う点。

社員であれば、徹する分、見返り(昇給や出世)もあるだろうし、何より本職。

が、学生アルバイターは学校(授業・講義)があり、友達付き合いも大切な頃だし、部活やサークルもある時期。

であれば、レベルの高い接客をストレスなく自然に行えるよう、研修を多少なり充実させるべきであるとも思う。

研修生を一箇所に集めて通常業務に入るまで3回ほどの研修会など。(主に接客やクレームの対応、会社の考え、経営の趣旨など)

通常は正社員にやるものであると思うが、アルバイターに対しては短期でやめてしまうスタッフ対策にも効果的で、長い目で見れば効率的では無いだろうか。


うむ、まぁくだらない妄想はこれくらいにして。

今日はとても忙しかったです。

終わり
________________
JUGEMテーマ:日記・一般


| ばいとのこと | 13:22 | comments(11) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/2PAGES | >>