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京都大阪旅行記三日目!
昼も適当に定食屋で取り、(またかよ!)

とりあえず、ほうれんそうは大阪に住むおばあちゃんちに一泊する予定。

私達はほうれんそうのプライベートを優先し、

大阪に住む先輩の家に侵入する予定。
(こっちのプライベートはそっちのけなのねノ(´д`))


二条城から少し離れた烏丸駅まで歩き、そこでほうれんそうとの別れ。


私と海豚は電車を乗り換え、淡路駅へと向かう。

途中の駅で、カートを引いたおばあちゃんが左のドアから電車に乗ろうとしていた。

しかし、どうもホームとドアの段差で乗り込めないご様子。

車内の右端に立つ僕達。

これは手助けすべきだろう、が、人、特に周りとの調和を尊ぶ日本人というものは大衆の中でのあらゆる行動に出るには中々の勇気が必要なのである。

そこに左端にも立っている乗客が数名いる中、左側のイスから、すっと立ち、出てきた20代後半くらいの男性。

男性「手伝いましょうか」

おばあちゃん「あぁ、どうもありがとう」

カートを持ち上げ、車内まで導く。

大阪弁の温かみ、熱いイメージとリンクする瞬間だった。

これには圏の違いを見せ付けられた。

関東の、特に都心の方にはなかなか見られない非常に勇気ある光景である。

しかし、その「勇気」という言葉も相手に対する礼儀としての意味で妥当ではないかも知れない、と私は思う。



二駅ほど後、今度は俺達の居る右側のドアから降りようとするおばあちゃん。

(こりゃ行かにゃならんわな)

向こう側に座る先ほどの男性とも目が合う。

「持ちます」

何となく、先ほどの男性から上手くバトンが渡った、そんな気持ちになった。


カートを持つ。

しかし、その軽さに少々戸惑った。

と言うのは、普段目にする、老人老女がカートや鞄を持って移動する姿があるが、私達の想像以上に苦労なさっているのだろうから、もっと積極的に手助けすべきなのだろう。

おばあちゃん「ありがとうねぇ」

そうしてドアが閉じる。

やはり少々恥ずかしいものでもあるが、正しいのであろうから堂々としていようとも思う。

しかしそれは当たり前のことであるから、本当は恥ずかしいという気持ちが表れるのは適当でないのかもしれない。

本当に当たり前と思っているならば、恥ずかしい気持ちなど起こらない気もするからだ。



そこに海豚の声が掛けられた。

「優しいなぁ!おべべ」


別に、海豚をさげすむつもりはないのだが、この言葉に
引っかかる私が居る。

時々、若者から耳にするこの類の言葉。

みなさんはどうお思いであろうか?

「優しい」

「偉い」


とは、本当に適当な言葉だろうか。


まず、私達がこうして安穏に暮らせるのは、年上の人ないし今のお年寄りのおかげではないだろうか。

そして、お年寄り、または障害を持つ人、怪我をしている人など、立っているのが困難な人に、普通に立っていられる者が席を譲るのは当然ではないだろうか。

ごく小さな最低限の敬意や当然の行為に対し、さも「やってあげている」感を持つ言葉。

首を捻るのは私だけであろうか。



しかしあらためて、昔の事柄を挙げてみる。

イラクでのフリージャーナリストである日本人が拘束された事件。

日本人の多く、そして私を含めた人々は、こう思ったのではないだろうか。

「政府が行くなといっているにもかかわらず、行って捕まるのは自分の責任だ」

しかしこの言葉に多くの外国人は疑問を持った事実。

「本当は現場で何が起こっているのだろうか」と言うことを解き明かすため、危険を承知で行ったジャーナリストに対し、「自己責任論」を振りかざす日本人やマスコミ。

残念ながらかくも言う私も、そうであった。


思うに日本人や、特に若者は他人を思いやる気持ちが足りないのではないだろうか。

事実、アメリカでは社会の障害者に対する配慮の成され方は日本とは比較にならないほど整っている。

そう考えると想像上のことではあるが、外国人、特にアメリカ人はさも当然のように席を譲るのだろう。(大学で折角、授業の講師であるアメリカ人と接する機会を得られたのだから、今度、是非聞いてみたい)



日本人フリージャーナリスト拘束事件以降は特に、その他の出来事を通し、私はできるだけ他人に対する思いやりの気持ちを育ててきた。

そうすると気づいてくる、日本人、特に若者の当然を当然と思わない観念。


私もまだまだ未熟であるから偉そうなことは言えないのであるが、これはやはり日本人、特に若者の直すべきところだろう。



しかし私も、海豚から「優しい」と言われた場面で

「当然だろう」

との言葉を返せなかったから、やはり未熟なのであろう。

精進あるのみである。



<長々とすみませんでした>




さて、電車は淡路駅へと到着し、先輩の迎えを待つ!

今日は徹夜で飲み会や!(またかよ(゚Д゚)/)


     To be Next!
| 京都大阪旅行記 | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
京都&大阪・三日目!<二条城から>
第六話「見知らぬ、風景」

朝、俺は携帯の時計のベルで起きた。

7時。

カーテンの間から射し込む光が、部屋の中を薄暗く照らしていた。

海豚は寝ていたが、俺が起こした後に聞くと、既に30分前には一度起きていたそうだ。

ほうれんそうは光合成が出来ないためか、青菜に塩をかけた様である。

カーテンを開け、部屋を明るくした。

ほうれんそうの顔を見る。

おべべ「ふっ、面白い顔だ」

そういう俺だが、それは「よいの戯れ」の跡である。


朝食、京都に来て初めて京都っぽい物を食べた。
それは、ごく普通のホテルに出そうな和食に、湯豆腐、煮豆など三つの豆などが並べられていた。
特に京都だからというわけではないが、美味しい。

食後、湯がかれるのが嫌いなほうれんそう以外はひとっ風呂浴び、それぞれ支度して、「ホテルらんざん」を後にした。
(お世話になりました)

さて、一行は世界文化遺産、二条城を目指し、バスに乗り込んだ。

二条城<東大手門>
東大手門(入城料:500円)

流石は一角の城の門であるな、と俺は思った。

一瞬、昔の風景が重なる。
なるほど、この門に迎えられた勇将一行は、さぞ様になったことだろう。

数々の部屋が連なる「二の丸御殿」へと入る。

狩野派の絵師、「狩野探幽」作を始めとした障壁画がまず印象に残った。
それから、歩くたびにキュッと小気味よく鳴る廊下。「うぐいす張り」と言う手法で作ったそうだ。
よく考えるものだと思う。

中も進みやすく、各間の前に設置されたボタンを押すとガイダンスも流れる。
かなりの好印象だった。



見晴らしの良い天守閣跡から望む風景。

天守閣から望む

天気が曇りであったのが残念であった。

写っているのは、二条城の本丸。


天気が悪く、光合成の出来ないほうれんそうは、今もぐったりしているままである。(最後まで引っ張るオチ)
| 京都大阪旅行記 | 18:59 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
京都二日目<保津川のあと……>
保津川を下って16:00。

本当は17:00チェックイン予定とホテルに通達していたのが、もう精気も取られてしまっていたので、とりあえずホテルの部屋になだれ込む。

ホテルらんざん

露天風呂は無いけれども、とりあえずは大浴場あり。
浴衣、草履あり。
卓球台はナシ。

でも、すごく安いんですな。
東横インばりに。(笑)
(ちなみに「東横イン」は旅行者にとっては安いし、サービス良いし、最高だそうです。あぁぁ、あんな事件を起こさなけりゃなぁ)

応対もまぁまぁ丁寧ですし、トイレも綺麗。

OK〜。


夕飯はついていないので、とりあえず風呂入ってゆっくりして、飲食店やおみやげ屋さんが立ち並ぶ通りへと旨い(そして安い)夕飯を求めてぶらり旅。

で、

結局、ファミレスの定食食ったけどな!

なんか、急に皆の財布の紐がきつくなって。

でも、今考えると

京都まで来て

何故に定食?

アホか、お前ら。


で、帰りにコンビニで酒買ってホテルの部屋で酒盛り。

ってオイっ!

今まで、全然京都っぽいもん食ったり飲んだりしてねぇ!!

今日の朝も、チェーンの定食屋やったし、昼は適当に黒トッポとかで済ませたし。

う〜ん、そこまで染み付いていたか、

貧乏人根性

京都まで旅行に来て、二食定食、一食黒トッポ。

┐( ̄ー ̄)┌


夜はどんどん更けてゆきます。
トランプやったり、UNOやったりして、罰ゲームは一気飲み。

ほうれんそう「ふひっ!」

海豚「おおうっ、どした?」

ほうれんそう「いやぁ、酔った、酔った(=^〜^)o∀ウイ〜」

おべべ「『いつも計画的にいかないと気持ち悪いんだよ』とか言ってた奴が『ふひひ』かよ」

ほうれんそう「いや、わかってるんだけど(~ー~)ニヤニヤ 」

おべべ「も〜う、ダメだなぁ!」

俺も結構、キている様子。

おべべ「ほうれ、ぐるんぐるん!ぐるんぐるん!」

そうやって、ほうれんそうの頭を掴み、ぐるぐると振る俺。

ほうれんそう「あ゛あ゛あ゛あ゛〜がぁぁ〜」

ふらつくほうれんそう。
K.O!

坦々と飲み続ける海豚。


そうして、夜はふけって行った。

明日へと続く!!
| 京都大阪旅行記 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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